オードリー・若林正恭（45歳）が、9月26日に放送されたトーク番組「午前0時の森」（日本テレビ系）に出演。日本テレビの辻岡義堂アナについて、「日本テレビの廊下を野心振りまきながら歩いている」と語った。

9月12日の放送で、水卜麻美アナのサインは領収書のように楷書で書かれたものだが、他の日本テレビのアナウンサーの何人かはデザインされたサインを持っている人がいるという話題となり、今回の番組で検証することになった。

水卜アナは、安村直樹アナについて「やすくんはめちゃくちゃ“こっち側”」と、自分と同じタイプであるとコメント。やはり、水卜アナと同じような楷書タイプだった。

また、辻岡義堂アナについて、先輩だったフリーアナウンサーの羽鳥慎一は「基本的にはきっちりしていてがんばっているタイプ」と話したが、水卜アナは「絶対（芸能人のようにサインを）崩していると思います！」と断言。オードリー・若林正恭も「なんか、日テレの廊下を野心振りまいて歩いてるもんね。いい意味でよ？ いい意味で。その野心をもらって何とか俺は仕事できてる」と語った。

なお、辻岡アナのサインは達筆な楷書系だった。