日本テレビの水卜麻美アナ（36歳）が、9月12日に放送されたトーク番組「午前0時の森」（日本テレビ系）に出演。入社以来、サインはずっと楷書で書いていると話し、オードリー・若林正恭から「もう、領収書じゃん」とツッコミを受けた。

番組のゲストの1人である、元宝塚トップスターの真飛聖が、自分の認知度に全く自信がないため、サインを求められた時には必ずひらがなではっきりと名前を書くようにしているとコメント。

オードリー・若林正恭も自身のサインを書く時「オードリー」だけは、はっきりと書くようにしていると話し、「ミトちゃんはサインとかどうしてるの？」と話を振る。

水卜アナは「私はやっぱりアナウンサーなので、いわゆる“サイン”はなくて。入社以来ずっと楷書。『日本テレビアナウンサー 水卜麻美』に振り仮名つけて、日付書く」と答えると、若林は「もう、領収書じゃん！」とツッコんだ。

なお、水卜アナによると、他のアナウンサーもほとんどサインはないとのことだが、若林は「サイン、持ってる人がいるんだ。俺は捜査したいな」と語った。