“フジに憧れ”吉田明世、一緒に合否連絡待つミタパンのスマホが鳴った…就活の思い出

2023/08/27 14:31 Written by Narinari.com編集部

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元TBSアナでフリーの吉田明世(35歳)が、8月26日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。フジテレビに憧れていた学生時代、後にフジテレビで大活躍する“ミタパン”こと三田友梨佳アナ(36歳)との就活時の思い出を語った。

今回、ゲスト出演した吉田は、学生時代に憧れていたアナウンサーを聞かれ、「(フジテレビの)高島彩さんでしたね」と答え、TOKIO・松岡昌宏は「フジだよね。やっぱり華はね」と頷く。

吉田は「フジテレビにやっぱり憧れはあったんですよね。TBSのアナウンススクールには通ってたんですけど、もちろん全局受けるので。テレ朝は二次試験で落ちちゃって、日テレは書類も通らず。(TBS以外では)フジテレビだけ、唯一最終行ったんですよ」と就活時の状況を説明する。

そして「三田友梨佳ちゃんと同期なんですけど、三田ちゃんとTBSアナウンススクールで一緒だったので、最終試験が終わったあと、『合否がその日にわかるので、(フジテレビのある)お台場周辺にいてください』って言われるんですよ。で、三田ちゃんとアクアシティで『うどんでも食べて待ってようか』って、うどん食べてたら、三田ちゃんのスマホがブブブって鳴って。『えっ!もしもし!ほんとですか!』って言ってるんです。(吉田は)もう『行ってらっしゃい。おめでとう〜』って送り出して、1回お台場の海見て泣きました」と語った。

なお、うどんは完食したという。

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