俳優の早乙女太一（31歳）が、7月28日に放送されたニュース番組「news おかえり」（朝日放送）に出演。郵便ポストを人生で2回しか使ったことがないと語った。

番組はこの日、郵便ポストの利用が減少しているという話題をピックアップ。全国17万5145か所のうち、約25％が“1か月の投函量30通以下（1日1通以下）”で、“1か月1通以下”は3.9％あるという。そのため日本郵便が、利用が少なくなったポストの撤去の是非について議論を進めていくと伝えた。

この話題について、この日のゲスト・早乙女太一は「僕は、人生でたぶん2回くらいしか利用したことがない。あんまないですね」とコメント。

もし何か郵便で届けたい場合には「郵便局に行っちゃいます。（ポストを）使い慣れてないから不安になるんです」と話すと、スタジオの面々からは「手を離すとき緊張する」「切手の値段も変わったりして、今いくらだろうって、確かに郵便局行ったほうが安心だなというのはある」などの声が上がった。