染谷将太、妻の邦画初主演作は「菊地凛子最高傑作」と大絶賛

2023/07/29 10:37 Written by Narinari.com編集部

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女優・菊地凛子(42歳)が、7月28日に放送されたトーク番組「A-Studio+」(TBS系)に出演。邦画初主演を務めた映画「658km、陽子の旅」を、夫・染谷将太が「菊地凛子最高傑作と思っています」と賞賛したことについて「嬉しい」と喜んだ。

番組のゲストに菊地が出演。MCの笑福亭鶴瓶が夫の染谷に、菊地についての話を聞いてきたそうで、染谷は菊地が邦画初主演を務めた映画「658km、陽子の旅」を「菊地凛子最高傑作と思っています」と力説したという。  

映画を監督した熊切和嘉監督は、菊地が本名の菊地百合子名義で出演した「空の穴」という映画からの付き合いであり、染谷は「熊切監督とタッグを組んで、今回、邦画初主演映画で、それが傑作だったから、それだけ言いたくて(鶴瓶のインタビューに)来たんですよ」と言ったそうで、鶴瓶は「こんな素晴らしい人が近くにいるっていうのが菊地凛子の幸せでしょうね」とコメント。夫の大絶賛に菊地は「嬉しい」と喜んだ。

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