タレント・明石家さんま（68歳）が、7月22日に放送されたバラエティ番組「FNS27時間テレビ」（フジテレビ系）に出演。千鳥・大悟から「68歳で好きな女の子10人挙げられるのがすごい」と評された後、本当はさんまは25人の女性を挙げていたことが分かり、千鳥らをさらに驚かせた

番組の名物企画「さんまのラブメイト10」が4年ぶりに復活し、番組MCである千鳥・ノブが「10人のエピソードがあるというのがすごい。俺は1個もない」と、さんまの女性に対する飽くなき思いに驚くと、千鳥・大悟も「68歳で好きな女の子10人出るってのがすごい」と感心する。

さらに大悟が「うちのマネージャーに聞いたら（さんまは）15人くらい（名前を）挙げたらしい」と言うと、ノブが「ディレクターさんは恐ろしいこと言ってました。25人いたらしい」と、10人どころではなかったと発言。

さんまは「テレビで連絡出来る人、それでエピソード出せる人、それでOKがもらえる人、いろいろ出さなアカンねん」と25名の女性を挙げた真意について語った。