女優の伊原六花（24歳）が、7月7日に放送されたバラエティ番組「ちまたのジョーシキちゃん」（関西テレビ）に出演。今までで一番反響のあった仕事について語った。

この日、番組のゲストとして出演した伊原は、「六花はこの春から、なんと『よ〜いドン！』のレギュラーでございます」と、関西テレビで15年続く人気番組のレギュラーなったと紹介される。

見取り図・盛山晋太郎が「人間国宝さんのロケ行ってるんよね？」と、同番組の名物コーナー「となりの人間国宝さん」について話を振ると、伊原は「そうなんですよ。ホンマに台本なくて、『すれ違う人にとりあえず話しかけてください』って。『OKはこっちで出します』みたいな感じなんですよ。だから、OK出るまでひたすら声かけ続ける」とロケの裏話を明かす。

また、盛山が「大阪の子やから、嬉しかったんじゃない？ 『よ〜いドン！』決まったとき」と質問。伊原は「はい！今まででイチバン反響ありました。連絡すごい来て」と語った。