神田愛花が生放送で“事故”、お好み焼きひっくり返したら…床に落下

2023/07/06 11:30 Written by Narinari.com編集部

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フリーアナウンサーの神田愛花(43歳)が、7月4日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。人生初の“お好み焼きターン”に挑戦し、床に落とした。

この日、あるお題を神田ができるかできないか、“可か不可か”を予想するクイズコーナー「愛花のカフカ」で、“お好み焼きターン”に挑戦した神田。事前の予想では、出演者、会場のお客さんともに大半が「可(できる)」の札を上げた。

そして、いざ“お好み焼きターン”に挑んだ神田は、お好み焼きのコテ(ヘラ)を両手に持ち、ひっくり返そうとすると……なんと、お好み焼きはホットプレートの上ではなく、ホットプレートを置いていた台を越えて床にダイブ。スタジオ中に「キャー―!」「ウソでしょ!?」「なんで手前じゃなくて奥へ返すの!?」と悲鳴が響き渡る。

慌ててハライチ・澤部佑、神田が回収に駆け寄り、飛び散ったキャベツと共にホットプレートへ戻すと、澤部は「まだ食べれる、食べれる」とフォロー、神田は「ごめんなさい…」と平謝りだった。

ちなみに、神田によると、“お好み焼きターン”は「やったことがない。手前にやるの? ホットケーキはあるけど、両手(で返すの)はないし…」とのことだ。

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