さんま、最後にキレたのは「中2」なにがあった?

2023/07/02 04:13 Written by Narinari.com編集部

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タレントの明石家さんま(68歳)が、7月1日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。最後にキレたのは「中2」だと明かした。

番組はこの日、7月1日に68歳の誕生日を迎えたさんまを祝う特別企画「さんまの名言めっかっちゃったスペシャル!」を放送。レギュラー出演者やゲストが、芸能生活49年のさんまが残してきた数々の言葉のなかで、それぞれの心に響いた名言を発表した。

その中で、お笑いコンビ・アキナの山名文和は「休憩所でお話させてもらってるときに、『キレたことあるんですか?』って僕、聞いたんです。ほんだら、『最後にキレたの中2や!』。そのときもビックリしすぎて、『えっ!?』って。中2、逆に何があったのかな」と語る。

これにさんまは「シュート練習をみんなでしてたんですよ、サッカーの。オレの番を…島谷いうのを忘れもせえへんねん。そいつが先に蹴りよったん。オレがもうそのシュートすごい楽しみにしてたのに。今からバナナシュート見せるのにやな、島谷のアホ、トーキックで蹴りやがったから、『お前、なにさらすねん、あほんだら!』言うて」と、当時の状況を説明した。

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