現代ビジネスによると…

・三浦瑠麗、篠田麻里子、広末涼子…受賞者の醜聞が続いている「ベストマザー賞」の在り方が問われている。

・広末の報道が出てから「『廃止論』が取り沙汰され始めた」。

・協会関係者「いよいよ内部でも『継続は難しいのではないか』という声が上がり始めています」。

現代ビジネスの記事

広末の不倫報道で「ベストマザー賞」消滅の危機…関係者が吐露する「ヤバすぎる本音」（週刊現代） @gendai_biz

受賞者の醜聞が続き、ベストマザー賞への落胆の声が相次いでいる。同賞の目的は、育児をしながら各分野で活躍する著名人の中からベストマザーを選び、全国の母親を応援するというもの。
//gendai.media/articles/-/111930

「ベストマザー賞」主な歴代受賞者

2008年　黒木瞳ら
2009年　今井絵理子、安田成美ら
2010年　江角マキコ、蓮舫ら
2011年　今井美樹、石田ひかりら
2012年　渡辺満里奈、土屋アンナ、冨永愛ら
2013年　hitomi、長谷川京子、辻希美ら
2014年　小倉優子、内田恭子、北斗晶ら
2015年　永作博美、高島彩ら
2016年　藤本美貴ら
2017年　後藤真希、木村佳乃ら
2018年　安倍なつみ、大島美幸ら
2019年　梨花、吉瀬美智子、蛯原友里ら
2021年　三浦瑠璃、篠田麻里子ら
2022年　広末涼子、近藤千尋、鈴木亜美ら
2023年　仲間由紀恵、AI、登坂絵莉、ヨンア、綿矢りさら

「ベストマザー賞」とは…（公式サイト）

ベストマザー賞

ママ達を応援するシンボリックなアクションとして、日本マザーズ協会は 「 ベストマザー賞 」 を開催致します。
//www.best-mother.jp/award/

今年の「ベストマザー賞」

4歳双子の母・仲間由紀恵がベストマザー賞！「引き出しや棚は4年間そのまま」育児の苦労を語る - フジテレビュー!!

2008年より日本マザーズ協会が毎年、ママ達を応援するシンボリックなアクションとして開催している「ベストマザー賞」。 5月11日に「第15回ベストマザー賞2023」の発表・授賞式が行われ、部門ごと選出された受賞者が登壇し […]
//www.fujitv-view.jp/article/post-874810/

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広末涼子、篠田麻里子、三浦瑠麗だけじゃない…「ベストマザー賞の呪い」

広末涼子のW不倫疑惑報道が注目を集めているが、一方で広末が昨年受賞した「ベストマザー賞」の存在意義に疑問の声が集中する事態にもなっている。
//www.cyzo.com/2023/06/post_347398_entry.html