アイドルグループ・日向坂46の影山優佳が、5月7日に放送されたラジオ番組「日向坂46の『ひ』」（文化放送）に出演。21歳の1年を振り返り「激動だったね」と語った。

5月8日に22歳の“バースデーガール”となる影山に、メンバーの潮紗理菜が「21歳はどんな1年だった？」と尋ねると、影山は「20歳になった時にあまり大人になった感が無かったんだけど、21になると、大人になった感がちょっとあって。『何歳ですか？』ってすごいよく聞かれるんだけど、20の時は子供っぽい感じで受けられてたけど、21だと『大人の中でそんな若いんだね』みたいな。そう思われている感があった」と話す。

影山は「21歳でいろいろなことを経験をしたし、挫折とかもあったし、それがきっかけで卒業を決めたりとか、何かすごいいろんなことが叶ったし。区切りを付けることもあれば、一歩踏み出すこともあって、激動だったね。毎年激動っちゃ激動なんだけど、わたくしの人生。でも、21はおばあちゃんになって振り返っても思い出すんじゃないかなって思う」と語った。