タレント・ヒコロヒー（33歳）が、4月10日に放送されたバラエティ番組「キョコロヒー」（テレビ朝日系）に出演。“本物のスター”のVTR出演に「芸人になって1番テンションが上がった」と語った。

番組が2周年を迎え、息を吸うようにやり合う日向坂46・齊藤京子とヒコロヒーのために、映画「AIR/エア」の宣伝を兼ねて、ハリウッドスターのベン・アフレックとマット・デイモンがコンビ仲良しの秘訣についてコメント。

幼少期に出会い、40年以上の付き合いの親友であると同時に、映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」の脚本を共同執筆するなどビジネスパートナーとしても仲の良い2人は、秘訣は「一緒に問題を解決できるということは本当に特別で幸せなことで、お互いが喜びに感じる」「協力して何かを見つけようとし続けるべき」とアドバイスした。

映画好きのヒコロヒーは「え！ え！ はぁっ！」と息を呑んで驚き、「ちょっと、ワシ、芸人になって1番テンションが上がった。なんでこんなにみんな冷静なの！？」と話すと、齊藤も「こんなヒコロヒーさん見たことない」と語った。