英語勉強中のEXIT兼近が衝撃「オーストラリアの頭文字が…」

2023/04/08 18:25 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・EXITの兼近大樹(31歳)が、4月6日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。英語の勉強をする中で、「オーストラリア(Australia)の英語表記の頭文字が“O”ではなく、“A”で驚いた」「衝撃を受けた」と語った。

番組はこの日より、新コーナー「わたしのニュース」を始動。「いま自分が伝えたいニュース」を兼近がプレゼンした。

高卒認定試験を受けるため、英語を勉強中の兼近は「ローマ字を完璧に覚えたので、英単語を学んでいる」と報告した上で、「オーストラリア(Australia)の英語表記の頭文字が“O”ではなく、“A”で驚いた」と兼近節を披露。

「『オーストラリア』と読むから、“O”に決まってると思ってた。これじゃ、『エウストラリア』ですよ。どうしてこうなるんだろう? と衝撃を受けた」と、壁にぶつかっていることを告白。ほかにも「“cat”はカットと読むから、切ること」だと間違えて覚えていたことを明かし、「英語は難しいな」と頭を抱えた。

共演者からは「丸暗記をしていると、雰囲気で慣れていったりもする」「『エウストラリア』と覚えていい。自分も英単語をローマ字読みで覚えていた」とアドバイスが送られ、真剣に耳を傾ける兼近。また、視聴者から「最近知った英単語は?」と質問が寄せられると、「ワンダラー」と発音良く回答し、笑いを誘った。

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