昨年のM-1グランプリでファイナリストになった、お笑いコンビ・ダイヤモンドの野澤輸出（36歳）が、4月6日に放送されたバラエティ番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」（ABEMA）に出演。グラドルの胸元ばかりを見ている姿に、指原莉乃からツッコミが入った。

芸能人・著名人が本気の恋をするべく、合コンをする同番組。今回は男性陣が、ダイヤモンドの野澤輸出、俳優でモデルの鷺谷祐、実業家で格闘技イベント「BreakingDown 7」に出場した七原嘉輝、モデルとして現在48本ものCMに出演している鵜飼修一朗が登場、対する女性陣は、昼の情報番組でリポーターを務める冴木柚葉、原宿系タレントの菊池琳、アイドルグループ・アイドリング!!!元メンバーの河村唯、グラビアアイドルの令子、計8名が集結した。

印象的な黒髪のロングヘアと抜群のプロポーションから“ポスト壇蜜”と称され、注目を集めている令子は、胸元がざっくりと開いたニットで登場。ヒロミと指原も「わお！」と大興奮し、合コンメンバーの男性陣は「すごい！」「想像を超えてきた」と釘付けに…。

「M-1グランプリ2022」ファイナリストの野澤が2ショットとなると、「目のやり場に困りますね…。もし、僕が胸元を見ていたら、わかりますよね？」と緊張の面持ちで確認。「わかりますよ！」と令子は即答するも、野澤は間髪入れずに胸元をチラ見。すかさず指原は「めちゃくちゃ見た！」とチクリと刺した。

その後も、会話を楽しみながらチラチラ目線を送る野澤に、指原は「めっちゃ見てる！出演者でこんなに胸見てる人いないですよ！」とイエローカードを出し、笑いを誘った。