フジテレビの渡邊渚アナ（25歳）が、2月28日に放送された情報番組「めざましテレビ」（フジテレビ系）に出演。“子どもの頃の遊び”について語った。

この日、映画「わたしの幸せな結婚」の宣伝のため、同番組のインタビューに応じたSnow Man・目黒蓮と今田美桜が、“子どもの頃の遊び”について話した流れで、渡邊アナも同様の質問を受ける。

渡邊アナは「私はひたすらおうちに籠もって物作り。木切って棚を作ったりとか、エレベーターの構造を自分で勉強して作ったりとかしてました」と回答。今でもはんだごてなどを使って、いろいろなものを作ったりするそうで、「（子どもの頃から）大好きで。昨日もずっと木切ってました」と笑った。

渡邊アナは、フジテレビ公式プロフィールの趣味欄に「ボトルシップ作り 模型製作」と記載。「小さいころからものづくりが大好き。ボトルシップ作りが趣味です。ボトルシップは小さな瓶の口から部品を入れて組み立てる究極の模型。お休みの日は寝食を忘れて模型作りに熱中しています」とコメントを添えている。