上白石萌歌、連ドラ“あすなろ白書”一気見「エモ散らかしてるっ」

2023/02/14 03:16 Written by Narinari.com編集部

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女優・上白石萌歌(22歳)が2月13日、自身のTwitterを更新。連続ドラマ「あすなろ白書」(フジテレビ系/1993年)を見て、「エモい…!エモ散らかしてるっ」と感想をつづっている。

上白石はこの日、「年末に買っていたあすなろ白書のDVDボックス、やっと先日一気見したっ!」と報告。

ドラマ「あすなろ白書」は約20年前、石田ひかり、筒井道隆が主演を務め、木村拓哉、鈴木杏樹、西島秀俊らが脇を固めた、柴門ふみ原作、北川悦吏子脚本による大ヒット作で、最終話は視聴率31.9%、平均視聴率は27.0%を記録した90年代を代表する恋愛ドラマのひとつだ。

同作について、上白石は「あーーっこれこそがエモい..!エモ散らかしてるっ」と感情を揺さぶられたそうで、「架川さんと真由お母さん、変わらず素敵だったなぁ…」と、現在連続ドラマ「警視庁アウトサイダー」(テレビ朝日系)で共演する“架川さん”(西島秀俊)、“真由お母さん”(石田ひかり)の若き日の姿に感動、最後は「もうTRUE LOVEが止まらないです」と、主題歌の藤井フミヤ「TRUE LOVE」にかけて感想をまとめた。

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