タレントの狩野英孝（40歳）が、1月15日に放送されたバラエティ番組「仙台市青葉区　かのおが便利軒」（仙台放送）に出演。“オススメの宮城土産”について語った。

この日、視聴者から番組に“県外へのお土産”にいつも何を買っているか、との質問が寄せられ、パンサー・尾形貴弘は、誰にあげても喜ばれる大人気の生クリーム大福「喜久福」（お茶の井ヶ田／喜久水庵）と「東松島の海苔」を、狩野はここ2年ほど推している冬季限定の飴「霜ばしら」（九重本舗玉澤）を挙げる。

狩野はさらにオススメとして、「坊ちゃん石鹸」を紹介。「僕、肌めちゃくちゃ弱いんですよ、子供の頃から。アレルギーもあって、アトピーもあって、乾燥肌で。でもね、いろんな石鹸、高級石鹸もいろんなの、海外から取り寄せて使ってみたりとか、いろいろあったけど、『坊ちゃん石鹸』が一番いい」と、数多の石鹸を試した上で、その良さを力説した。

そして「もちろん、肌に合う、合わないはあるから」とした上で、「俺はバシッと合って、今でも家で使ってる」とのこと。「これね、お土産でぜひ買ってみてください。意外とね、喜ばれる」とプッシュした。