タレント・ヒコロヒー（33歳）が、1月13日に放送されたラジオ番組「ヒアロビューティー presents トーキョー・エフエムロヒー」（TOKYO FM）に出演。年末に大きなテレビを購入したというエピソードを語った。

番組の冒頭で、ヒコロヒーが最近の悩みとして「年末に、大きいテレビと全録のレコーダーを買ったんですよ。というのもテレビがない生活を1か月、2か月してたんですよ。それを（くりぃむしちゅーの）有田（哲平）さんに言ったんですよ、そうしたら有田さんが『大きいの、いいやつを買いなさい』って言われて。たしかにと思って、有田さんにそれ言われて2日後くらいに買いに行って、（レコーダーは）長い間使えるやつ、いっぱい録れるやつ買おうと思ってそのお店で1番高いやつ買いました。で、テレビなんですけど有田さんに『大きいやつ』って言われたから大きいやつかと思って見てたんですけど、歳末セールで60インチの大きいテレビが6万くらいで売ってたんですよ。何これ！って店員さんに聞いたら、これは海外のものであまり日本にないのと、スポーツとか見る人からしたら、動きが追いつかない所もあって、その時は（画面が）ガガガってなりますけどスポーツとか見られますか？って言われて。私、スポーツとか全く見ないから問題ないと思います、これにしますって」と海外製の大きなテレビを購入したと明かす。

その後、ヒコロヒーが家でテレビを見ていた時に、ダイアン・津田がロケで丼をかき混ぜるシーンで画像がガビガビになっていたそうで、「津田さんが速いのか、テレビがアカンのかどっちか分からないんですけど、テレビを買い直さないといけないなと思っております」とぼやいた。