影山優佳、成人時の“黒の振り袖”山本彩の影響だった

2023/01/14 13:32 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・日向坂46の影山優佳(21歳)が、1月13日に公開されたラジオ番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」(AuDee)に出演。成人の時、山本彩に憧れて黒の振り袖を着たと語った。

1月9日の成人式の話題から、影山自身の成人式の話となり、成人式には出席しなかったが、元日に、後にオードリー・若林正恭から「渋すぎ」とも言われた黒の振り袖を着たと話す。

影山は「私は、振り袖を着るなら黒がいいってずっと言ってて。何でかと言うと、AKB48さんが毎年成人式されるじゃないですか、私、AKB48さんが大好きだったんで。その時に、(48グループでNMB48の)山本彩さんが黒地に赤い花柄の、超かっこいい振り袖を着られていたのをすっごく印象に残っていて。それが着たいと思ってて、ずっと、小学生の頃から振り袖着るなら黒って思ってて」と、山本彩の影響を受けていたと語った。

影山によると、山本の振り袖は「振り袖の花って、大きい椿とか牡丹なんですけど、(山本の振り袖の花は)ちっちゃい、小花の、散ってるお花、みたいな。かっこよくて、首元のヒラヒラみたいな妖艶?みたいなのが超かっこよくて。それが憧れだったので(黒い振り袖は)念願でしたね」と説明した。

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