タレント・明石家さんま（67歳）が、12月25日に放送されたバラエティ番組「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2022」（フジテレビ系）に出演。30年以上クリスマスイブを「明石家サンタ」で過ごしてきたが、今年は25日の放送だったため、久しぶりのクリスマスイブをどう過ごしたかについて語った。

1990年に始まり、32年目を迎えた「明石家サンタ」だが、30年以上ぶりにクリスマスイブの放送ではなかったため、八木亜希子がさんまに「30年以上ぶりの（クリスマス）イブをどう過ごされてたんですか？」と質問する。

さんまは「24日の深夜はこの番組っていうのがあるから、予定も入れてなかったし、何も入れてなかった。初めて日本テレビさんからシャンパン頂いたんですよ、ドンペリいうやつ。それを普通に飲むのもあれやから、おちょこで飲んでみようと思っておちょこで飲んだんですよ。ぐるぐる回るぞ。立てないほどやった。1人で。『これはかっこいいな』と思いながら寂しく過ごしましたよ」と語った。