宮崎あおい“中学生だったのが22年前”にショック

2022/12/12 07:18 Written by Narinari.com編集部

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女優・宮崎あおい(37歳)が、12月11日に放送された特別番組「映画『かがみの孤城』×ZIP!冬休みに泣ける!話題作大解剖SP」(日本テレビ系)に出演。自分が中学生だったのが20年ほど前だったことに驚き、同年代の声優・梶裕貴(37歳)とショックを受けた。

映画「かがみの孤城」で声優を務めた當真あみ、北村匠海、梶裕貴、宮崎あおいらが番組に出演。映画に中学生が出ることから、出演者の中学生時代の写真が紹介され、同じ1985年生まれの宮崎あおいと梶裕貴の中学生時代の写真も紹介される。

宮崎は中学生当時、すでに芸能活動を始めており、梶に「(中学生だったのは)22年前らしいですよ!?」と話を振ると、梶は「思い出話が20年くくりになってきたことがちょっとショック」と話し、宮崎も「すごいですよね」とコメント。

北村匠海の中学生時代が10年前で、当時流行っていたお笑いのネタがスギちゃんの「ワイルドだろ?」と紹介されると、宮崎は「最近!」と驚き、梶も「最近ですよね。今日、宮崎さんがいてくれて良かったな」とコメント。宮崎も「心強いです」と語った。

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