EXIT兼近大樹、今年の“帳消し”したいこと告白

2022/12/09 22:35 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・EXITの兼近大樹(31歳)が、12月8日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。今年の“帳消し”したいことについて語った。

番組はこの日、香川・小豆島にある妖怪美術館が主催する「チョーケシまつり」を紹介。今年起きた嫌な出来事や過ちを妖怪のせいにして供養してくれるイベントにちなみ、EXITの2人が今年起きた“チョーケシ”したいことを打ち明けた。

兼近は「加山雄三さんがドン引きした」という出来事を回顧し、「番組内でチャリティーマラソンを走り終えた後の感動シーンで、俺がボケすぎていたら、俺をチラ見した加山さんが歌いながらドン引きしていた。だいぶやらかしました」と猛省。

一方のりんたろー。は「兼近くんはこだわりが強いけど、僕は基本的にイエスマンで、言われたことを全部引き受けるのをモットーとしてきた。ある日、僕が話したくないトークテーマを頼まれたけど、それを引き受けて話していたら、鬼のようにスベった。俺の責任でスベるのはいいけど、『これ嫌だな』と思いながらやるのはめっちゃ嫌だったので、ある程度の判断はしようって思いました」と悔い改めた出来事を明かした。

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