サッカーW杯カタール大会の1次リーグ第3戦、日本vs.スペイン戦で、堂安律選手がドイツ戦に続いて殊勲の同点ゴールをあげ、日本のグループステージ突破に貢献。かつて堂安選手が所属したチームもSNSで堂安選手を祝福している。

堂安選手がジュニアユース・ユース・トップと所属していたガンバ大阪は、堂安選手の同点ゴールを伝えるサッカー日本代表の公式アカウントのツイートを引用する形で、炎のアイコンを並べて祝福。

オランダ・フローニンゲンは堂安選手と板倉滉選手の2ショット写真と共に、日本語で「おめでとう」と記して両選手を祝った。オランダの名門クラブ・PSVアイントホーフェンは堂安選手と日本代表に「おめでとう」と英語で祝福し、さらに「素晴らしいパフォーマンス」と記した。

現在、堂安選手が所属するドイツ・SCフライブルクも堂安選手と日本代表のベスト16を祝福し、堂安選手が同点ゴールをあげたことを写真と共にコメントを残している。