岡崎紗絵、座右の銘は“ブルース・リーの言葉”

2022/11/27 00:45 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


モデルで女優の岡崎紗絵(27歳)が11月26日、名古屋で行われたチャールズ&キース(CHARLES & KEITH JAPAN)の2022年Winter & Holiday 2022 Collectionお披露目発表会に登壇。トークショーでは、“座右の銘”について語った。

今回のイベントは、岡崎の出身地である愛知県名古屋市で開催。地元でのイベントに岡崎は「普段から歩いていた場所なので、こうやってステージに立っているのが不思議な感じがします。仕事で地元に帰ってくるのはひとつの夢だったので、夢が叶って嬉しいです。」とコメントし、イベントがスタートした。

トークショーでは、さまざまな話題について語る中で、事前に一般から募集した質問に回答。「座右の銘は?」という問いに、岡崎は「“水になる”です」と答える。

これは「ブルース・リーの言葉。強そうですよね(笑)。なんにでもなれる人に憧れてて、この言葉に出会ったとき衝撃でした。そのときどきでいろんな形になるし、いろんな色に染まれるような人になりたいと思っていて、それを表現する言葉に出会えて衝撃だった。言葉にできなかった思いだったので、伝えられる言葉がみつかって嬉しかった。私、こういうことがやりたかったんだなと気づけたのが嬉しかったです。自然体であることがいいなと自分自身思ってるので、そういう意味ではあってるのかな、と思います」と語り、会場のファンは聴き入っていた。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.