タレント・高山一実（28歳）が、11月15日にテレビ朝日公式YouTubeで公開された動画「激レアさんを連れてきた。」未公開トークに出演。友人と描いた絵を、お笑いコンビ・ニューヨークに見せたところ、「うすっ！なんやこれ！うすっ！」と言われたと語った。

最近、激レアな体験をしたかどうか聞かれた高山は、「5歳からの親友3人と、（両手いっぱい以上の）これくらいの絵を描きました。思い立って。プライベートで」とコメント。

そして高山は「1年に1回、継ぎ足していって、（友人の）誰かが結婚した時に受付に置いたりして、死ぬまで描いていこう！みたいな感じで」と、完成した絵について話した。

なお、絵は「ざっくりした抽象画」とのことで、オードリー・若林正恭は「すごいね、よく、抽象画を描いた話をテレビでするね、絵も登場しないのに。雲をつかむように聞いているよ。イメージがムズいのよ。でも素敵な話」とビックリ。

高山は「この話、ニューヨークさんにだけ話して。絵も見せたんですよ。『うすっ！なんやこれ！うすっ！』って言われて。薄い自覚ないんですけど。おばあちゃんちのアイロン台、みたいな色なんですけど」と語った、