千鳥ノブ、入院中に「ファンのイタ電」みたいなお見舞い電話

2022/11/07 23:05 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・千鳥のノブ(42歳)が、11月6日に放送されたバラエティ番組「漫才Lovers」(読売テレビ)に出演。“最近、一番緊張したこと”を語った。

番組のMCを務めた千鳥に、「最近、一番緊張したことは?」との質問が寄せられ、ノブは病気療養していた約1か月の間の緊張として、「お見舞い電話があったんですけど…」と切り出す。

大悟によると、「あんまり電話はしなかったのよ。電話でしゃべらさんほうがいいな、と。たぶんみんな」という状況だったそうだが、そんな中でノブにかかってきたというお見舞い電話。

電話の主は「西川きよし師匠」だったそうで、ノブは「『西川きよし師匠や!』と思って(電話)出たら、きよし師匠が『出た!出た!出たで!出た〜!』って、ファンのイタ電みたい」だったと振り返る。

西川からのお見舞い電話は「『大丈夫か」って。ホンマに5日に1回くらい」かかってきたそうで、「ありがたいよ。最初は『大丈夫か、どういう容態や?』とか。5日後くらいに『大悟くん、一人で頑張っとったで!やっぱ相棒は大事にしいや!』みたいな感じやったんですけど、7〜8回目くらいの電話の時は『ノブくん、きょうNGKがね、和牛、霜降り明星、西川きよしという順番でした。僕が1番ウケました!」と、お見舞いとは関係ない報告になっていたと、笑いながら明かした。

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