衝撃の“平愛梨出産エピソード”、長友「妻はメンタルモンスター」

2022/11/06 21:56 Written by Narinari.com編集部

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サッカー日本代表・長友佑都選手(36歳)が、10月30日に放送されたFIFAワールドカップの特別番組「FIFA ワールドカップ64〜ノブが鉄人・長友に学ぶんじゃ〜日本代表と初対談〜」(ABEMA)に出演。妻・平愛梨(37歳)の“衝撃の出産エピソード”を明かし、インタビュアーを務めた千鳥・ノブ(42歳)を驚愕させた。

この日の番組では、「ABEMA・テレビ朝日-FIFA ワールドカップ応援サポーター」に就任したノブと、11月1日に発表された「FIFAワールドカップ カタール 2022」の日本代表メンバーに選出され、自身4度目となる大舞台への出場を決めたサッカー日本代表DF・長友佑都選手の初対談が実現。

その中で、長友選手の妻である女優・平愛梨からサプライズの手紙が届けられ、長友選手は「僕よりもメンタルが強い」「全てにおいて妻に支えられて、子供たちに勇気を、エネルギーをもらって頑張れていると思います」と家族への思いを語る。

手紙には3人の子どもたちの出産にまつわるエピソードも添えられており、手紙を読み終えた長友選手は、長男はイタリア、次男はトルコ、三男はフランスと、それぞれ異国の地での出産だったと回顧。

「フランスのときは妻が翻訳機を使って、陣痛がきてるのに看護師さんとやりとりしてました」と意外なエピソードも明かし、ノブは「えー!強い!」と驚愕。さらに長友選手は「本当に強いです。メンタルモンスターです(笑)」と、妻の強さを讃えた。

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