日向坂46・松田好花、“オードリーの言葉”で号泣した理由

2022/11/06 20:33 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・日向坂46の松田好花(23歳)が、11月5日に放送されたラジオ番組「日向坂46松田好花の日向坂高校放送部」(ニッポン放送)に出演。10月20日放送のバラエティ番組「じゃないとオードリー」(テレビ東京系)で、オードリーの言葉を聞いて号泣したことを振り返った。

この日、リスナーから10月20日放送の「じゃないとオードリー」で、松田がオードリーの言葉を聞いて号泣したことに関するメールが読まれ、松田は「放送上ではかなりカットされてたんですよ。若林(正恭)さんと春日(俊彰)さんがしゃべってくださったかっこいい言葉みたいな。カットされてたから『松田好花、急にどこから泣いたんだ?』って思われてたかと思う」とコメント。

そして、松田はオードリー・若林が卒業した渡邉美穂について「渡邉(美穂)が卒業して、ずっと永遠にできるものじゃないんだなって思ってて、みんなの人生の大事な時間の中で一緒に仕事させてもらえるんだなと思って。だから本当に1回1回が大一番だと思って伝説の番組作ってるんだなと思って臨んでいこうかなと思いました。これからもいい番組作っていこうや」と日向坂46メンバーに呼びかけた所で泣いてしまったと話し、「(オードリーの)ラジオで話してくださったことを思い出してグッときちゃって。美穂の所で本当に(涙が)来たみたいな感じで。あの後は結構『ヤバい、泣いちゃった、どうしよう』と思って」と振り返った。

また、オードリーが号泣した松田について「じゃないとオードリー」内で「さすが松田でしたね。松田はすごいな」「ザクザクに刺さってましたね」と言ったことについて、松田は「どういう『すごいな』なんだろう……松田の涙腺がすごいなってことかな」と笑った。

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