長濱ねる、仕事疲れた時は故郷に「究極、帰っちゃいます」

2022/11/04 00:02 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


タレント・長濱ねる(24歳)が、YouTube「セブンルール公式チャンネル」で11月1日に公開された動画に出演。仕事で疲れた時には「究極、私、帰っちゃいます」と、生まれ故郷の長崎・五島列島に帰ったことがあると語った。

豪華寝台列車「ななつ星in九州」クルーズトレイン本部・小川聡子氏に密着した回について、九州・長崎出身の長濱は「住んでいると、それが当たり前の中で育つんですけど、今上京して仕事始めて、いろんな土地に行くと、やっぱり特別なものだったんだって思ったり。人の優しさだったり、いい意味でお世話焼きというかどこまでも手を貸してくれたりとか。それが今も残っている感じがして」と九州の良さについてコメント。

青木崇高が「ねるちゃんが疲れた時にパッと地元に帰るわけにはいかないじゃない?どうやってる?」と尋ねると、長濱は「究極、私、帰っちゃいます。1日休みでも誰にも言わず五島列島に帰ったことがあって。時間ないけど、一瞬、自分の好きな景色を見るためだけでも帰っちゃうくらい。まだこっちで(そんな疲れを癒す場所は)見つけてない」と答える。

青木が「パンパンやったんやね」と言うと、長濱は「パンパンでしたね。もうずっと、堤防のテトラポットの上に寝て海の音聴いて空見ながらはーって思って。がんばろう!って力が入り直すというよりは、なんかゆるーくなって帰ったので」と語った。



TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.