雪平莉左、“ちょうどいいオス”出したニューヨーク屋敷絶賛

2022/10/26 14:07 Written by Narinari.com編集部

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タレント・雪平莉左(28歳)が、10月25日に放送されたバラエティ番組「ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)」(ABEMA)に出演。“ちょうどいいオス”を出したお笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政(36歳)を絶賛した。

番組はこの日、相手を異性として意識していない女子をドキッとさせる“ちょうどいいオス”の出し方を、男性陣がクイズ形式で学ぶ企画「ちょうどいいオス出し王」を実施。クイズでは実際に女子が“ちょうどいいオス”を感じてドキッとしたエピソードを4コマ漫画にし、男性陣は4コマめに入る“女子がドキッとした言葉”を予想して回答した。

審査は一般女性5人と雪平、進行役のABEMAアナウンサー・西澤由夏アナを含めた女性7人が行い、“オス感じない”“ちょうどいい”“オス出しすぎ”の3段階でジャッジ。しかし、女性陣の判定は“オス感じない”“オス出しすぎ”という判定が続き、男性一同は大苦戦してしまう。

そうした中、第3問目の問題ではニューヨーク・屋敷が女子全員に刺さりまくりの回答を繰り出し、スタジオが大盛り上がり。屋敷が“大正解”を出したのは、“会社の飲み会終わり、終電を逃して同期と一緒に歩いて帰ることに。道中にあったラブホテルの前で同期から言われてドキッとした言葉とは?”という、27歳・OL女性の体験談。  

このお題に「なんとなく分かった気がする」と自信をのぞかせながら挑んだ屋敷は、「俺らがこんな所おるの同僚に見られたら付き合ってると思われるよな。別に俺はそれでもええけど」と回答。この言葉に審査員の女性たちは7人全員が“ちょうどいい”と判定し、屋敷は「これだ!これだ!これだ!」と絶叫するなど大はしゃぎ。雪平も「誠実な感じが伝わったので、すごく良かったなと思いました」と絶賛した。

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