女優・長澤まさみ（35歳）が、10月24日に放送されたバラエティ番組「ノンストップ！」（フジテレビ系）に出演。シンガーソングライター・あいみょんとの交流について語った。　　

10月24日スタートの連続ドラマ「エルピス -希望、あるいは災い-」（関西テレビ・フジテレビ系）の番宣で、長澤が同番組に生出演。長澤の意外な一面に迫る企画の中で、“あいみょんとの約束”についての話題になる。

長澤はあいみょんと「キムチを作る」という約束をしているそうで、長澤があいみょんを後ろから抱きしめている写真と共に、プライベートでの交流に言及。長澤はあいみょんについて「可愛くて…。本当に、本当に可愛いんですよ」と語り、キムチ作りについては「あいみょんさんのお友達がキムチを作るのがすごく上手な方がいて。『この間作って、おいしかったから一緒にやろう』って話を」と説明した。

また、あいみょんと仲良くなったきっかけは「共通の友達に『曲いいよ』って教えてもらって。たまたま会う機会があって、仲良くなって。仲良しチームがいるんです」と語った。

ちなみに、あいみょんを後ろから抱きしめている写真を見たスタジオからは「豪華な写真だな」「むちゃくちゃ仲がいいじゃん」との声が飛んだが、長澤は「彼氏気分になっちゃうんです」とコメント。あいみょんは「みんなの妹という感じで。もう本当にいろんなお話を。それこそ彼女は趣味が多いので、これが面白かったあれがどうだとか、いろいろ教えてもらったり。野球が大好きなので、野球、面白いよって野球の面白さを語ってくれたり」と、交流の様子を語る。

さらに、番組には“妹的存在”のあいみょんから、「オープンな生活をしている」（食事をしたあとは、タクシーに乗るわけでもなく歩いて帰る）、「コミュニケーションのとり方がほぼワンチャン！」（初対面の時に食われるのかな？というくらいの勢いで全力ハグ）といったタレコミ情報も寄せられた。