フジテレビの井上清華アナ（27歳）が、10月14日に放送された情報番組「めざましテレビ」（フジテレビ系）に出演。“自慢の妹”が「いつの間にかいなくなった」と語った。

この日、「小さい頃、手放せなかった思い出の品ってありますか？」と聞かれた井上アナは、大きく頷きながら「あるんですよ〜」とコメント。

それは「小さい頃は、ヒツジのぬいぐるみを“メェメェちゃん”って名付けて、いつもどこにも連れていって。『妹です！』って自慢して、本当に可愛がってた」という。

しかし、「でも、そういえば、いつの間にやらいなくなってます」と明かし、話を聞いていた軽部真一アナは「えっ？ どういうこと？」とビックリ。

井上アナが「いない…どこで…置いてきたんですかね？ どこかに。覚えてないんですよ」と、“妹”とどう別れたのか全く記憶にないそうで、軽部アナは「“妹”って言ってたくらいなのに？」とツッコんだが、「その頃から熱しやすく冷めやすかったんですね」と納得もした様子だった。