女優・佐津川愛美（34歳）が、10月8日に放送されたトーク番組「二軒目どうする？〜ツマミのハナシ〜」（テレビ東京系）に出演。タレント・ヒコロヒーとの交流を明かした。

この日、TOKIO・松岡昌宏から「芸能人で一番仲良いのは？」と聞かれた佐津川は「ヒコロヒーちゃんと仲良いです」と答え、ドラマ（「ミステリと言う勿れ」フジテレビ系／2022年1月〜3月放送）で共演したことがきっかけで仲良くなったと語る。

ドラマの現場では「そのとき、ヒーちゃんがまだ、今みたいにドラマとかたくさん出てない頃で。月9のゲストで。ヒーちゃんは『ドッキリだと思ってた』って。『月9なんて自分が出れると思ってなくて』ってことで、結構警戒してた。初日になって、『ドッキリじゃなかったんだ…』って思って、すっごい緊張しちゃって。緊張されてるのかな、っていうのを私もお見受けしたので、そういう方いると私、気になっちゃって、声かけさせてもらって。お茶していっぱいしゃべったら本当に素敵な方で。私が大好きになっちゃって」と、声をかけた佐津川のほうがヒコロヒーにどっぷりハマったのだという。

そして「私がよく一人で行くスナックがあるんですけど、そこにも来てくれましたし、みんなで飲んで。そのときはまだちょっとコロナでカラオケが中止だったので（歌は歌わなかった）」と、プライベートでの交流を明かした。