元AKB48でタレントの西野未姫(23歳)が、7月24日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。AKB時代の“待遇の格差”について語った。

この日、“待遇の格差”をテーマにトークが進む中で、西野は「AKB48時代に楽屋格差はあった」とコメント。
それは「コンサートで、選抜メンバー16人が入る楽屋と選抜メンバー以外の大勢のメンバーが入る楽屋の部屋の大きさが同じで、選抜メンバー以外の楽屋はぎゅうぎゅうだった」と振り返る。
ただ、西野にとっては「『選抜メンバーの広い楽屋に行くために、頑張ろう』とモチベーションに繋がった」と明かした。