霜降り明星・粗品“松本人志のSNS”チェック始めたきっかけ

2022/06/18 09:25 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・霜降り明星の粗品(29歳)が、6月17日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(58歳)のSNSを毎回チェックするようになったきっかけについて語った。

出演者がいつもチェックしている著名人のSNSがあるかという話題となり、霜降り明星・粗品が「1回『お笑い第7世代はダウンタウンを知らない世代だ』みたいな。『アンチダウンタウンだ』みたいなニュースがあって。それね、僕ら関係ないんですけど、なぜか僕らの写真が使われてた。何か、『霜降り明星がダウンタウンアンチだ』的なネットニュースがあって、キツイなって思ってた」と話し始める。

続けて、粗品は「その記事を、松本さんが引用リツイートして『ふーん』って書いて、顔文字が世界一口角下がってる。(その投稿を)楽屋で見て『うわーーー!!!』って。あれ以降、毎回(松本のSNSを)チェックしてます。毎日」と松本のSNSを毎回チェックするようになったと語る。

相方のせいやも「俺すぐ粗品に電話しましたもん。見たか!? Twitter! 松本さんがあの絵文字使ってたぞっつって」と衝撃を受けたと話すと、松本は「もう本当やめて欲しい。そんなまっしんで受けないで欲しいのよ」とコメント。

粗品は「そうですね。一応(松本は)その後、『霜降り明星はめちゃくちゃ才能あります!』といったフォローのつぶやきを頂いたからめっちゃ助かった。書いていただいて、めっちゃうれしかったんですよ」と松本に感謝を伝えた。

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