高橋ひかる、“ダブル高橋名人”共演に「恐れ多い」

2022/06/06 08:00 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


女優の高橋ひかる(20歳)が、ゲーム界のレジェンド・高橋名人と“ダブル高橋名人”として登場するウェブ動画が、6月6日に公開された。それに伴い、2人がインタビューに答えている。

質問:「ピノゲー」キャンペーンのアンバサダーに就任された感想と意気込みをお聞かせください。

高橋ひかる:小さい頃から姉と一緒にワクワクしながらピノを食べていました。将来、子どもやパートナーと一緒に、仲よく分けてたのしい時間を過ごしながら食べるのもいいなって。「高橋という名前の著名人」を聞かれた時、私は高橋名人を1番に挙げるくらいリスペクトしています。アンバサダーとしてご一緒できて光栄です。

高橋名人:ピノに初めて出会ったのは高校生の時。「ピノゲー」キャンペーンのアンバサダーになったことを、高校生の自分に教えたいくらいうれしいです。


質問:“ダブル高橋名人”として共演することを初めて聞いた時、どう思われましたか?

高橋ひかる:恐れ多いですね。高橋名人の素晴らしさをもっと知ってほしいですし、私も名人に認められて“新高橋名人”を継げるように頑張ります。

高橋名人:ゲームのたのしさを伝えられる人がどんどん続いてくれるのは、最高にうれしいですね。昔に比べると、今はゲームが“文化”として認められていて、ひかるちゃんみたいに若い方がたのしそうにゲームを紹介している番組やYouTubeをやってくれるのは、見ていてもたのしいです。どんどん広まってほしいです。


質問:高橋名人から「16連射のコツ」を伝授していただけますか。

高橋名人:力を入れることによって手が震えるのですが、普通だと左右にブレてしまうんです。それをいかにして“縦の動き”にするかが連射成功のカギです。あとは、振幅の幅をできるだけ1〜2ミリにすること。同じ速度で回数を多くするためには、振幅をできるだけ狭くするしかないんです。


質問:ピノゲーは「ゲーミングアイス」ともいえますが、ゲームとアイスの組み合わせ、いかがですか?

高橋ひかる:アイスもゲームもたのしいものなので、最高の組み合わせですね。ピノは、冷凍庫から出したても好きですが、だんだん柔らかくなってアイスとチョコレートがなじんでくる感じもすごく好きです。私は普段からゲームをよくやりますが、家や仕事の合間にも「ピノゲー」をたのしんで、みんなにシェアしたいと思います!

高橋名人:頭を使うゲームの時って、途中でアイスが欲しくなるんです。ピノなら一口で食べられるので、口に入れたらまたゲームにすぐ戻れる。ピノってゲームとの相性がピッタリです!あと、「ゲームは1日1時間」ね(笑)。



TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.