日向坂46・齊藤京子、“ヒコロヒーとの関係性”変化にしみじみ

2022/06/02 10:34 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子(24歳)が、6月1日に放送されたバラエティ番組「キョコロヒー」(テレビ朝日系)に出演。初のトークイベントを終え、タレント・ヒコロヒーとの関係性について“京子ちゃん”と呼ばれていた頃から比べると「どつかれるくらいになったのですごい変わったな」と語った。

番組はこの日、5月24日に開催された初のトークイベント「生キョコロヒー!2022初夏 〜六本木くる民の集い〜」の舞台裏に密着した映像を放送。イベント直後の感想を齊藤とヒコロヒーに尋ねると、齊藤は「最高でした。本当にすごいイベントだったなと思って、余韻に浸ってましたね。あたたかかったです。皆さん」とコメント。

ヒコロヒーも観客の反応が「めちゃくちゃ見える」と話し、「普段私お笑いをやっている時、客席暗転のことが多いので、こんだけ明転で……。タオル持ってたりとか、電光掲示板みたいな人もいたよね。めちゃくちゃ気分良かったですね。ああいう普通に働いている人たち、(私が)普通に生きてたらすごい嫌われてたと思う。この客席の人たちと同じ職場やったらワシなんて嫌われて終わってたのに、こういう仕事をやっているおかげで手を振っていただくような関係性になれた」と感慨にふけった。

最後に齊藤は「あの深夜時代を思い返すと、ここまで来たんだなってしみじみしましたね。(ヒコロヒーが)『京子ちゃん、タバコ吸う?』って、“京子ちゃん”って呼んでたのもすごい昔だなっていうか、1年で本当にどつかれるくらいになったのですごい(関係性が)変わったなって」とヒコロヒーとより密接な関係になったことを喜んだ。

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