2月13日のバラエティ番組「極楽とんぼのタイムリミット」（ABEMA）にて、極楽とんぼの盟友で、演出家のマッコイ斎藤による過激ドッキリ5連発が放送された。

番組は今回、タイムマシーン3号、ザ・マミィ、わらふぢなるお、熊切あさ美、清水あいりの5組に、過激ドッキリ5連発を仕掛ける企画を実施。その模様を、スタジオMCのパンサー・向井慧ともに、元AKB48でタレントの西野未姫、極楽とんぼの2人がモニタリングした。

用意されたドッキリは、ザ・マミィに「酒井にボクシングの八百長試合を申し込むドッキリ」、熊切あさ美に「恵比寿マスカッツへの加入とビデオ出演のオファーが届くドッキリ」、わらふぢなるおに「極楽とんぼ・山本とマッコイ斎藤が目の前で“謎の白い粉”を吸い始めるドッキリ」、タイムマシーン3号に「ダイエット企画の仕事をマネージャーが伝え忘れるドッキリ」、清水あいりに「もしもマッコイ斎藤がお漏らしして臭かったら？ドッキリ」の計5本。

しかし、実はこの5組の中には、ドッキリに引っかかったフリをしていた“ヤラセ野郎”がいた――。その結末は、Abemaにて7日間無料公開している。