女優の土屋太鳳（26歳）が1月5日、自身のInstagramで、“ゴリエちゃん”（※ガレッジセール・ゴリのキャラクター）への想いをつづっている。

土屋はこの日、お正月休み（1日〜5日）を満喫したこと、東京ドームで行われたアメリカンフットボールの「第75回ライスボウル」を観戦したことなどを報告。姉・土屋炎伽がチアのチームに所属していた縁で「富士通フロンティアーズを応援」していたそうで、2年ぶり6回目の日本一になったことを祝福している。

そんな「第75回ライスボウル」のハーフタイムショーに登場し、「PECORI NIGHT」を歌って踊ったのがゴリエ。土屋はゴリエについて「ハーフタイムショーのゴリエちゃんは、もう、もうもう、最高でした…！！！ゴリエちゃんが復活したのは15年ぶりとのことだったのですが ブランクなんて全然感じさせなくて、まさにスーパーチアリーダー フィールド上でのパフォーマンスはもちろん 退場し終わるまでチアスピリットが溢れていて完璧だったなぁ…」とうっとり。

また、土屋は「私は小学生の時の運動会の応援でPecori Nightを弟の学年とも合わせて踊ったり Mickeyは高校までダンス部としても踊ったり、あらためて思い出すとゴリエちゃんは私の青春かもしれない といってもいいくらいの存在なので、感動で涙が出ました」と、青春時代を思い返しながら、目を潤ませたという。

そして「私もいつか一緒に踊りたいし ゴリエちゃんのように生きたい。あらためてそう思います」と、ゴリエへの強い想いをつづった。