加藤史帆、オードリー若林に“死神”と言われ嘆く

2021/12/27 08:28 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆(23歳)が、12月26日に放送されたバラエティ番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)に出演。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭から「死神にしか見えなかった」と言われ、嘆いた。

9月に放送された回で、メンバーがそれぞれ、MCのオードリー・若林から何と呼ばれたいかを決める企画があり、加藤は自身のあだ名を“天使”とし、現在はファンにも浸透。「いろんな方が天使と呼んでくさだっているんですね。雑誌の見出しに“日向坂46の天使・加藤史帆”みたいなことが起きて」と語る。

ただ、加藤によると「唯一、若林さんに(天使と)呼ばれなくて。来年こそは絶対呼ばれたいなと」とのこと。

加藤の発言に若林は「天使っぽい時が来たら呼ぶつもりではいたんですよ。こっちはずっと準備していた。いつ天使って呼ぼうかなって。死神にしか見えなかった」と話し、加藤は「え! 天使じゃなかったの? やだやだ! 死神……悲しい!」と嘆いた。

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