王林、もし整形するなら……「鼻と耳たぶ」の理由

2021/11/29 21:34 Written by Narinari.com編集部

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ダンス&ボーカルユニット・りんご娘のリーダーで、タレントの王林(23歳)が、11月28日に放送されたバラエティ番組「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)に出演。「もし整形するならどこを変えたい?」との質問に答えた。

この日、日本ハム・新庄剛志監督が整形しているとの話題から派生する形で、「もし整形するならどこを変えたい?」と聞かれた出演者の面々。王林は「鼻と耳たぶ」と答え、番組MCの高田純次が話の腰を折るように「鼻をどういう風に? ピノキオみたいにずーっと伸ばしたいんですか?」「もっと低くしたい?」と矢継ぎ早に質問、上沼恵美子から「ちょっと黙っとれ!(王林が)しゃべられへんねん」と叱られる。

気を取り直して王林は「(鼻の)根元を高くして。海外の人って(自分の目で鼻筋が)見えるって言うじゃないですか。その経験をしてみたい。高くして」とコメント。

また、耳たぶに関しては、「顔って見えてるから分かるけど、耳たぶって隠れてるじゃないですか。私、耳たぶがないんですよ。初めましてのときにこれを言うべきか悩むんですよね、人に対して。見えてないから、『耳たぶがないんですよ』ってことだけ、髪によって隠してるような気持ちになって……」とナゾの後ろめたさがあるそうで、そのモヤモヤを解消するために耳たぶを整形したいと語る。

ただ、上沼は「そんなん全然思わない。ハッキリ言いましょうか? ピアスが似合う耳たぶだわね。ほんと。耳たぶだらけの人いてるやん。もぅり〜んと。王林ちゃんは一番いい感じ、ピアスをして。すごい綺麗」と褒め称え、王林は笑顔で「やったぁ!そうなんだ!」と喜んだ。

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