女優・吉高由里子（33歳）が、11月19日に公開された、アミューズ公式YouTubeチャンネル内で企画されているオリジナルコンテンツ「BUKATSU（部活）」に出演。高校生の頃に購入したアイシャドウを、15年経ってようやく使い切った理由を説明した。

過去の吉高のSNSで、「高校生の時に買った、アイシャドウがよくやくなくなった。15年前って」（※原文ママ）と綴っていたことについて聞かれた吉高は、「汚ギャルってやつですか？ 古いわ」と自嘲した後、「15年使い続けるほど毎日使ってもないですし、全然なくならないなって」とコメント。

吉高によると、最初に通っていた高校がギャルの多い高校で、「みんなが競い合うようにメイクとかしていて。あんまり化粧っ気なかったんですけど、買ったんですよね、その流れで」と周りの影響でアイシャドウを購入したそうで、「この仕事をするようになって、仕事が増えてきたら自分でメイクをすることがなくなって、やってもらうことが多くなったからかな？っていう言い訳でもあるんですけれど」と、自分でメイクをすることが減ったため、使い切るのに15年かかったと説明した。