日向坂46・齊藤京子「自分、天才だと思った」こと

2021/11/18 04:39 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子(24歳)が、11月17日に放送されたバラエティ番組「キョコロヒー」(テレビ朝日系)に出演。「自分、天才だと思った」エピソードを語った。

日向坂46の冠番組でのこと。齊藤が「野球企画をやりたい」と言ったことが発端となり、野球の企画をグループの皆で行った結果、齊藤はかなり体力を使ってしまったという。さらにツアーが続いたため、齊藤の身体の首から右肘にかけて筋肉が損傷してしまい、息をするだけで「痛っ!」と痛みが走る状態に。

齊藤は「痛っ!」「痛っ!」と叫び、痛すぎて歩けないほどだったが、その後、痛み止めを飲んだりテーピングをしてライブに参加。見事踊りきった自分に、齊藤は「自分、天才だと思いました」と語った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.