EXIT兼近、収録で喋らずさんまに怒られた過去

2021/11/16 05:57 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・EXITの兼近大樹(30歳)が、11月15日に放送されたバラエティ番組「霜降りミキXIT」(TBS系)に出演。タレント・明石家さんま(66歳)から怒られた話について語った。

番組ゲストのNMB48・渋谷凪咲が、先日、バラエティ番組「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)の収録で、兼近が顔の神経を全部切ったかのような真顔だったと明かし、「そのとき何を考えてはるんやろな」とコメント。

すると、相方のりんたろー。が「兼近さん、2、3回収録で全く喋らない収録があって。3回目ついにさんまさんに怒られた」と暴露。兼近は苦笑しながら「さんまさんが収録終わって、みんなに『○○どうやった?』『○○どうや?』って聞いていって、『かねち、今日のギャラ、返せや』って。そこからは意外と前のめりになって、入っちゃいけないところも入って失敗することも多々ある」と説明した。

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