千鳥ノブ、子どもの“名前の付け方”語る

2021/08/28 05:26 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・千鳥のノブ(41歳)が、8月27日に放送された恋愛モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」(ABEMA)に出演。子どもの“名前の付け方”について語った。

同番組は、日本でも絶大な人気を誇るSHINeeのテミンなどトップスターたちが出演し、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された大ヒット番組「私たち結婚しました」の日本版リメイク。俳優・野村周平と、ゲスの極み乙女。のドラム・女優のさとうほなみのペアと、俳優・白洲迅と、モデル・女優の堀田茜のペアの計2組の有名芸能人ペアによる、貴重な7日間の“結婚生活”の様子をスタジオMCのノブらが見守っていく番組だ。

この日のスタジオパートでは、本編で白洲と堀田に与えられた「子どもの理想の名前を考えてください」というミッションにちなんで、ノブが子どもの名前をどのように決めたのかという話に。

ノブは、長男・次男ともに名付けを一任されたそうで、長男の名前について「『晴』って書いて『はる』なのよ」と切り出し、本編で白洲と堀田が考えた子どもの名前が、長男の名前と一致していたことに驚いた。

また、名前の由来を問われると、ノブも妻も互いに岡山県出身で、同県は雨があまり降らないことから“晴れの国”と言われていることにちなんで「晴」と名付けたと説明した。

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