ケンコバ、自宅から見えたはず…“開会式のドローン”見逃す

2021/07/29 01:53 Written by Narinari.com編集部

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タレントのケンドーコバヤシ(49歳)が、7月28日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)に出演。東京五輪開会式の中継に釘付けとなり、自宅から見える国立競技場のほうに目を向けなかったことを後悔した。

この日、開会式の話題となり、ケンコバは「オレの家からさ、国立競技場見えるのよ」と明かし、アンガールズの2人は「ええ!!」とビックリ。

しかし、開会式の当日はテレビで中継を見ていたそうで、「神宮花火とかも見えるけど、でもテレビ画面の……見た? 開会式の地球の(ドローン演出)。あれで『すげぇぇぇぇーーーー!』ってなりすぎて、画面に釘付けになって、横の窓に(目が行かず)……見逃してしまったのよ」と、国立競技場に浮かぶドローンも見えたはずなのに見逃してしまったという。

そして「いやぁ、だから横(の窓)見たら(ドローンの地球)見れたのよ。首をちょっと横見たら見れたのに。画面で『うわ……すげぇ……』」「音は届かないくらい。でも光を、遠くで浮かんでるの見たいやん。見逃した。スマホで撮りたかった」と悔やむと、アンガールズらから「もったいない!」の声が飛んだ。

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