カズレーザー、ルームシェア仲間が“家族”と思った瞬間

2021/06/06 13:50 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザー(36歳)が、6月6日に放送されたバラエティ番組「シンカゾク宣言」(日本テレビ系)に出演。ルームシェアしている芸人仲間と「家族だな」と思った瞬間について語った。

番組のテーマである“家族”についてトークが進む中で、カズレーザーは「血縁とかが重要視されてた時代があったと思うんですけど、そんなの関係なく、一緒にいたら家族的な」と自身の考えを語り、タレント・美容家のIKKOも「スタッフのほうが長い時間ずっと(一緒に)いるじゃないですか。形的なものよりも絆が結ばれたことが、私にとって家族かな」と、自身の家族観を語る。

また、芸人仲間とのルームシェア生活が5年目だというカズレーザーに、番組の進行を務める徳島えりかアナが「家族だなって思う瞬間ありますか?」と質問。カズレーザーは「Tバックをスゴくはくんですけど」と切り出すと、徳島アナは戸惑いながら「おパンツの……ことですか?」と聞き返し、カズレーザーは「すごいはくんですよ」と頷いた。

気を取り直して、カズレーザーは「Tバックって細いから、仲間同士で一緒に洗濯すると絡まるんですよ。で、Tシャツに絡まっても文句言われないとき、『あ、家族だな』って思います」と語った。

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