女優・高橋ひかる（19歳）が、2月25日に放送されたラジオ番組「高橋ひかる Highway Runway」（JFN系）に出演。物欲があまり無かったが、「ベッド、ちゃんと買おうと思ったんですよ」と心境の変化について語った。

高橋は今まで寝るのがあまり好きではなかったそうで、寝る時間があるくらいなら本を読んだり、映画を観たり、ゲームをしたりしていたそうだが、「睡眠大事やな、とやっと気づきました」と、睡眠の重要性に気づいたという。

高橋は現在敷き蒲団で寝ているが、面倒で布団も敷かずに寝ていたそうで「これまでは3時間くらい寝られれば大丈夫だったんですよ。むしろ寝てないくらいの方が調子いいって感じだったんですよ」とコメント。

そして高橋は「けれど、お休みの日とかに爆睡するじゃないですか。で、腰痛いなと思って。今まではやっぱり若さもあって全然平気だったんですけれど、やっぱりね、ずっと同じ姿勢だと寝違えしちゃうんですよ、痛くて痛くて、腰も痛くていたくて。これはいかんなと気づいて」と睡眠の重要性に気づき、ベッドを買おうと考えていると語った。