平手友梨奈、学生時代に「告白とかされてみたかった」

2021/01/24 08:34 Written by Narinari.com編集部

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女優・平手友梨奈(19歳)が、1月24日に放送されたトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。「モテたかった」という学生時代を振り返った。

同番組に、映画「さんかく窓の外側は夜」で共演した岡田将生(31歳)、志尊淳(25歳)と共に出演した平手。岡田、志尊が学生時代の“モテ”エピソードを語る流れで、「どうだったの? モテたの?」と聞かれると、平手は小声で「いやっ、モテるわけないでしょ…話しかけないでしょ…」と答えた。

そして、「(学生時代にモテた、と)私も言ってみたい。『モテました』とか。言ってみたいよ」といい、試しに実演してみることに。岡田、志尊に「ちょっと今言ってみようよ。ウソでもいいから」と促される形で「すっごいモテたんだよね」と言ってみると、恥ずかしそうに「めっちゃウソくさい。ダメダメ」と笑いながら照れ、改めて「モテたかったですよ。告白とかされてみたかったな」と、素直な想いを語った。

また、結婚願望については、「ある」という岡田、志尊の答えを受け、「私も…なくはないかな」とコメント。男性のタイプを聞かれると、平手は「タイプ?(笑) いやぁ、でもこんな自分だよ? 理解というか、分かってくれる人なんてほんとにいないと思う。“平手友梨奈”っていう人が、自分じゃなくてね、いたとしたら絶対私、その人のマネージャーやりたくないもん。面倒くさいから絶対」と語り、「平手友梨奈って人が面倒くさいっていう自覚はあるんだ」との質問には「あるあるある。すっごい面倒くさいし、すっごい厄介だし」と語った。

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