爆笑問題・太田光の“遅刻のせいでマジで死にかけた話”

2020/11/30 02:49 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


お笑いコンビ・爆笑問題の太田光(55歳)が、11月29日に放送されたバラエティ番組「爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!」(テレビ朝日系)に出演。“遅刻のせいでマジで死にかけた話”を語った。

この日、ゲスト出演したお笑いコンビ・ラランドのニシダが遅刻魔だという話の流れで、同番組レギュラー陣の“遅刻クズ話ランキング”を発表。その1位に輝いたのが、太田の遅刻話だ。

相方・田中裕二(55歳)によると、「学生のとき、団子屋のバイトしていて。プールサイドで団子売る。西武園。2時間とか3時間遅刻した。オレの友だちが一人で忙しい中、夏休み。で、こいつ(太田)がきて、『やあ、ごめんごめん。わりい、わりい』って言ったら、そいつが串を切るハサミ、それを『お前ー!』ってこいつめがけて投げて。『わりい、わりい』って(片手で拝むようなポーズで)言ったここに(※田中は手の側面あたりを指し示した)」刺さったという。

太田はこのときを振り返り、「『今まで何してたんだーー!』って投げて、ここに刺さった(※太田は手首あたりを指し示した)」、もし拝むように手を出していなかったら額に刺さっていたと興奮気味に語った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.